有機物現像化比較実験を行いました。

光触媒クオクリアと店舗の清掃除菌によく使われるアルコール・次亜塩素酸液との有機物現像化比較実験を行いました。
実験結果としてアルコール・次亜塩素酸液での有機物分解は散布直後・1時間後の短時間で効果がありますが3時間以降経過すると数値が上昇しており有機物分解効果が減少していっているのがわかります。

一方クオクリア施工部分では時間が経過するほど有機物分解効果を発揮し光の作用で有機物分解・除去が持続することがわかります。

是非一度御覧ください。

https://www.youtube.com/watch?v=ZBL-stJICIE&feature=youtu.be